
「桃尻桃子先生」は、2024年の北海道とニューヨークでの個展でお披露目した、わたしのマダムシリーズのキャラクターのひとりです。
「桃尻になりたい。」という長年のコンプレックスから生まれた桃子先生は、思いもよらないご縁をきっかけに、今では神戸のトレーニングジムでたくさんの方のモチベーションを応援する存在になっています。
今回は、桃尻桃子先生が誕生した裏話と、現在活躍している場所をご紹介します。
清水白桃から始まった物語

夏になると、岡山の友人が、清水白桃発祥のご実家で大切に育てられた「清水白桃」を送ってくれます。
丸かぶりするのがおすすめなくらい、皮も実もとっても甘くてジューシー。

そのころんとした桃を見るたび、娘たちが小さかったころのお尻を思い出し、なんとも愛おしい気持ちになります。
そんな清水白桃を眺めながら、ふと、自分が長年抱えてきたお尻のコンプレックスがよみがえりました。
「桃尻になりたい。」
そう思い続けながら、何も行動できずにいたわたし。
「桃尻になりたい」から生まれた桃子先生

病気をきっかけに、「代謝を良くしたい」「もっと元気な体をつくりたい」「桃尻になりたい」という想いが強くなり、パーソナルトレーニングを始めました。
言葉だけではぼんやりしてしまう目標も、イラストにすると、ぐっと身近に感じられる。
だったら、「なりたいわたし」をキャラクターにしてみよう。
そうして誕生したのが、桃尻桃子先生です。
彼女は、予約がなかなか取れない大人気トレーナーという設定。
「こんな先生がいたら楽しいだろうな。」
そんな想像も込めて、「未来のなりたい姿」をキャラクターにしました。
桃子先生が活躍する場所

このエピソードをInstagramに投稿してから一年ほど経ったある日、一通のメッセージが届きました。
送り主は、神戸のトレーニングスタジオの先生でした。
「ずっと桃尻桃子先生を見ていました。大ファンです。ぜひ作品をジムに飾らせてください。桃子先生を目指して、トレーナーや会員さんたちのモチベーションを高めたいんです。」
思いもよらないご連絡に、とても驚きました。
でも同時に、「ここほど桃子先生にぴったりの場所はない。」と思ったのです。
友人が毎年送ってくれる清水白桃と、自分のコンプレックスから生まれたキャラクター。
それが今では、トレーニングを頑張る誰かの背中を押す存在にもなっていることが、とても嬉しかったです。
桃子先生が教えてくれたこと
コンプレックスは、誰にも言えず、一人で抱え込んでしまいがちなもの。
わたしもずっと、隠して生きてきました。
でも、思い切って口にしてみたり、「こんなふうになれたらいいな。」という憧れをイラストにしてみたりすると、思いがけず誰かの「わたしもそうなんです。」という想いと重なることがあります。
コンプレックスは、誰かと比べて落ち込むためのものではなく、誰かと励まし合うきっかけにもなる。
桃尻桃子先生が、トレーニングを頑張る誰かの励みになっていることを知って、そのことをわたし自身が教えてもらいました。
長年のわたしの悩みから生まれたこの子が、今度は誰かの大きな一歩のきっかけになっている。
桃尻桃子先生は、コンプレックスの見え方まで変えてくれた、わたしにとって特別なマダムです。
神戸 イラストレーター えやひろみ
Information|桃尻桃子先生に会える場所



今回ご紹介した桃尻桃子先生の作品は、神戸市垂水区舞子台にあるトレーニングスタジオ「ウェルネススペース Studio_U2」に飾っていただいています。
「ウェルネススペース Studio_U2」は、女性スタッフさんが、一人ひとりの体や目標に合わせてサポートしてくださる、アットホームなトレーニング・ピラティススタジオです。
桃子先生のような桃尻を、みんなで目指しましょう!
お近くの方は、ぜひ 「ウェルネススペース Studio_U2」 へ。この夏、理想のボディをみんなで目指しましょう。
桃子先生にも会ってみてくださいね。
- ウェルネススペース Studio_U2
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〒655-0046 兵庫県神戸市垂水区舞子台6丁目19−14 FUJI菊ビル 3階
詳しいお問い合わせは公式LINEより▶https://lin.ee/aIuVpcvd
