
見ているだけでも気持ちが明るくなるように、カラフルなオラクルカードをつくりました。そしてもうひとつ、オラクルカードとあわせて作った、オリジナルノートのことをご紹介したいと思います。
自分とのおしゃべり時間のお供にオラクルカードとノート
気持ちの整理として。今日のスタートを気持ちよく。一日の終わりにデトックス。
気持ちの切り替えやリフレッシュとして、オラクルカードをぜひ使ってほしいです。
「自己対話」と聞くと、むずかしく感じ、特殊な能力が必要なのでは……と、ハードルが上がりそうですが、お友達や家族と話すような感覚で、
「ねぇねぇ、わたしさぁ~。今日ちょっと無理しちゃった気がするんだよね~」
と、気軽に話しかける感覚でオラクルカードをシャッフルして一枚引きます。もちろん、聞いてくれる家族や友達がそばにいるなら、話を聞いてもらうのも素敵なことです。
でも、すぐに誰かに話せないこともありますよね。
そんなときは、オラクルカードを引いてみてください。
「そうそう、今まさにそんな気分だった」
「なんだか気になる言葉だな」
そんなふうに感じることがあります。
だけど、そのとき心に浮かんだことって、意外とすぐに忘れてしまうもの。
だからわたしは、カードを引いたあとに、感じたことを少しだけ書き残してみることをおすすめしています。
長い文章を書く必要はありません。
気になった言葉をひとつ書くだけでもいいし、今の気持ちを一言メモするだけでも大丈夫です。
書くことで、自分でも気づいていなかった本音や願いが見えてくることがあります。
わたし自身、気持ちを書き出すことで助けられた経験があります。
特に乳がんの抗がん剤治療中は、不安やモヤモヤ、やるせなさを抱え込んでしまうことが多く、とにかくノートに気持ちを書き殴ったことがあります。
そのときの気持ちを外に出すことで、少しだけ自分を客観的に見られたり、「わたしはいま、頑張って生きようとしている。やりたいことはまだたくさんある。」と気づけたこともありました。
とはいえ、毎日続いたわけではありません。むしろ途中で嫌になって止めました。
書いたからといってすぐに気持ちが軽くなるわけでもなく、がんが一瞬で消えたわけでもありません。やる気がみなぎって、明るく全力で前に進み続けれたわけでもありません。
当時はまだオラクルカードとも出会っていませんでした。
もし、あの頃のわたしがこのカードを持っていたら、無理に前向きになろうとしたり、「生きているだけで幸せなんだから」と自分に言い聞かせたりするのではなく、
怖い、不安、悔しい、しんどい。
そんな気持ちも大事にすくい取って、もう少しやさしく自分に寄り添えたかもしれない。
そんな想いも、このカードとノートを作った理由のひとつです。
たとえ、書いたその日は何も変わらなくても。
数週間後、数か月後にノートを読み返したとき、
「あの頃はこんなことを考えていたんだ」
「ちゃんと前に進んでいたんだな」
そんな発見につながることもきっとあると思います。
気持ちを書きだしたくなるようなノートを作りました
ノートに書きたいけど、どんなノートに書いたら……。そもそもノートなんて持ってない……。
そんな人たちのために、今回、カードと一緒に使いたくなるような、オリジナルノートもご用意しました。

A5サイズで、書きやすい罫線タイプ。
各ページに日付欄があるので、1日1ページ、気持ちを書き出す習慣にもぴったりです。
きれいに書く必要はありません。
丁寧に書きたい日も、思いきり書きなぐりたい日も、すべてがあなたの人生の一ページ。大切な記録です。
あとから見返したとき、思いがけない気づきやヒントになるかもしれません。
2種類のノート。表紙に込めた意味
今回のノートデザインは2種類。どちらも、オラクルカードの絵柄をもとにしています。


ひとつは、パフェをじっと見つめる女の子。
「やってみたい」と心のどこかで感じていることに、そっと一歩踏み出せるような、そんな想いを込めました。

もうひとつは、美しい景色を見つめる女の子。
周りと比べてしまうこともあるけれど、あなた自身も、その景色の一部としてちゃんと輝いている。
そんなメッセージを表現しています。
今のあなたの気分に合うのは、どちらでしょうか。
日常の小さなセルフケアとして
カードを引くこと、そして書くこと。
どちらも、特別なことではなく、日常の中でできる小さなセルフケアです。
ぜひ、オラクルカードとノートを一緒に使って、自分の心とおしゃべりする時間を楽しんでみてくださいね。
オリジナルオラクルカード販売受付中
今回ご紹介したオラクルカードとノートは、現在、当サイト内のオンラインショップにて好評発売中。
「ちょっと使ってみたいな」と感じたタイミングが、きっとちょうどいいタイミングです。
日常の中で、自分の気持ちと向き合う時間のおともにしていただけたら嬉しいです。
神戸 トラベルイラストレーター えやひろみ



