
開運待ち受けをリリースしてから、今年もたくさんの嬉しいお声をいただいています。立春最初のお買い物に、九星気学に基づいた「本命星のテーマカラー」のものを身につけると、開運の近道になると言われています。その考えをもとに、本命星別の開運待ち受けイラストを描きはじめて、今年で4年目になりました。
今では
「毎年楽しみにしています」
「今年もお迎えしました」
「スマホを見るたびに元気をもらっています」
そんな言葉をたくさん届けていただき、わたし自身の定番メニューとなっています。
開運のご報告をいただいたり、実際に待ち受けにしているスマホを見せてくださったり。
そのひとつひとつが、わたしにとって大きなエネルギーチャージです。
いただいたエネルギーを、また楽しい作品や読みものとしてお返しできるよう、これからも描き続けていきたいと思います。
ここからは、それぞれのイラストの解説と、わたしからの小さなメッセージをお届けしますね。
一白水星

【テーマカラー】黄土色・黄色・茶色・ベージュ
【キーワード】発酵食品
発酵食品といえば、やっぱり納豆。
今回は、わたしの作品「マダムシリーズ」のひとり「納豆小町ミトちゃん」にゲスト出演してもらいました。
たんぱく質をしっかり摂って、代謝アップ。
今年は「健康な体づくり」を意識してみてくださいね。
納豆のほかにも、味噌、キムチ、甘酒、チーズなど、発酵食品はたくさんあります。
味噌づくりやキムチづくりに挑戦してみるのも楽しそう。
甘酒は「飲む点滴」とも言われていますし、ぜひ日常に取り入れてみてください。
二黒土星

【テーマカラー】金・銀・パールホワイト
【キーワード】教会、古城
幼いころ、「お城に住むのが夢」だったわたし。
最初はこの待ち受けにも、お城とお姫様を描こうとしていました。
でも描きながら、ふと手が止まったのです。
「お城で、わたしは何をしたかったんだろう?」と。
きっと、お城に住みたかったというよりも、『シンデレラ』や『白雪姫』の世界をのぞいてみたかっただけ。
非日常を妄想して、絵にして、満足する。
それが、子どもの頃のわたしの遊び方でした。
そう気づいた時、お城ではなく「教会」を描こうと決めました。
いつか行ってみたい場所のひとつ、
ニュージーランド・テカポ湖に佇む「善き羊飼いの教会」。
満天の星空を見上げている情景を描いています。
今年は、神社仏閣や教会、お城巡りの旅が、開運のヒントになりそうですね。
三碧木星

【テーマカラー】オレンジ・ピンク
【キーワード】レストラン・カフェ
レストランやカフェで、ワイワイ楽しく食事をするのが吉。
お誘いには、ぜひ積極的に参加してみてください。
行ってみたいお店、誰かにおすすめされたレストランにはリストアップして、迷わず足を運んでみると、新しいチャンスが舞い込みそうな予感。
ちなみに、イラストでジュースをサーブしている人物は……
わたしです。(特別出演!)
気づいた方、いらっしゃったでしょうか?
四緑木星


【テーマカラー】レモンイエロー・ベージュ(淡い)
【キーワード】タワー・高級ホテル
「タワー」と聞くと、どうしてもエッフェル塔が浮かぶのですが、今年は少し趣向を変えて、高級ホテルでシャンパンタワーを楽しむ情景を描きました。
それでも、どうしてもエッフェル塔を描きたくて、PC用壁紙は大きく表現していますが、スマホ用の方は、実は小さく、こっそり忍ばせています。
どこにあるか、探してみてくださいね。
今年は、高層階やキラキラした場所に出かけることで、視野が広がり、遠くとつながる感覚を得られそうですね。
たまには、自分へのご褒美時間を。
五黄土星

【テーマカラー】赤・紫
【キーワード】美術館
美術館といえば……と考えていた時、2025年の大阪万博で体験した「没入型」の展示や、京都のチームラボを訪れた記憶がよみがえりました。
そこで今回は、没入型アートミュージアムをイメージ。
唇のソファーは、メルボルンの美術館で出会ったオブジェがとても可愛くて、「欲しい!」と思ったので、こっそり加えています。
価値観や常識が大きく変わる新時代。
さまざまなアートに触れて、感性を磨くことが、今年の開運ポイントになりそうですね。
六白金星

【テーマカラー】白・黒・グレー
【キーワード】海・プール・湖
開運スポットは、水のある場所。
海が大好きなわたしは、迷わず「海」を描きました。
モデルは、オーストラリア南東部・グレートオーシャンロード沿いの「アポロベイ」。
白と黒だけの世界は、見る人の気分によって表情が変わります。
元気な朝には、爽やかな朝の海に。
少しセンチメンタルな時には、夕暮れ前の海に見えるかもしれません。
あえて時間帯を曖昧にしているのも、そのためです。
こちらの作品にも、わたしがひっそり潜んでいます。ひっそりじゃなく堂々としているという声も聞こえてきそうですが。
見つけられるでしょうか?(特別出演その2)
七赤金星

【テーマカラー】濃い黄色・濃い茶色
【キーワード】古民家・畳
古民家と畳、と聞いて思い浮かんだのは囲炉裏。
そして、鮎の塩焼きと五平餅。(日本酒も、もちろん。)
ほっこり、ゆったりとした時間を楽しむ情景を描きました。
ドライブがてら、古民家でのんびり過ごせる場所を探してみてください。
畳のお部屋で眠ることも、体力回復の近道にもなりそうですよね。
八白土星

【テーマカラー】青全般
【キーワード】音楽・賑やかなところ
今年は、賑やかな場所に出かけるのが吉。
フェスやイベントもよさそうですね。
楽器を奏でたり、カラオケに行ったり、
音楽のある暮らしを意識することで、心が自然と晴れていきそうです。
建物は、オーストラリア・ジーロングで出会った、お洒落な街並みがモデル。
心のハーモニーが豊かになる一年となりますように。
九紫火星

【テーマカラー】緑
【キーワード】遠く・海外旅行
「遠くへ行く」と聞いて、最初はロケットのイメージも浮かびました。
でも、旅の醍醐味は、準備の時間も含めて楽しいところ。
ワクワクしながら、遠くへの旅支度をしている情景を描きました。
今年は、さまざまな場所へ出かける機会が増えそうですね。
どうぞ、よき旅を。
九星を繋ぐストーリー
二黒土星のイラストは「空を見上げる」構図。
そして、それ以外の本命星のイラストには、どこかに窓や扉が描かれ、その向こうには宇宙が広がっています。
個人的に、わたし自身は二黒土星。
日々の暮らしの中で、ふと孤独を感じることもあります。
でも空を見上げると、みんな同じ空の下で、どこかでつながっている。
そんな想いを、このシリーズに込めました。
運気がいい、悪いと一喜一憂するのではなく、
どれひとつ欠けても成り立たない、それぞれの星が響き合いながら、相乗効果で運気が上昇していきますように。
そんな願いを込めて描いた、今年の開運待ち受けです。
神戸 トラベルイラストレーター えやひろみ
